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俺はからしを集めてる

「からしでもあつめるか」 確かきっかけはそんな些細な思い付きだったように思う。集めれば何かが起きる、集めてみてわかることがある。 それから俺は4つのからしを集めた。長野駅の中で食べた信州おでんについてきた和がらし、妻が買ってきた納豆の中に入っ…

バスケットボールにおける「オフェンスチャージング」という奇習について

中高と部活はバスケットボール部であった俺だが、Bリーグが開幕しBSなどで観る機会もあることから久しぶりに観るスポーツとしてのバスケットボールに向き合う日々である。現役の頃からルールも変わり随分と様変わりし若干戸惑う部分もあれど時々観る分には良…

名酒『晴閑大』を愉しむ

皆さんは「晴関大」という焼酎をご存知だろうか。 くさみがなく後味もすっきり、上品で爽やかだが、それでいて飲み応えは十分。普段あまり飲まない人でもロックやお湯割りで十分楽しめるという、鹿児島県南部で作られた甘口の芋焼酎だ。 この焼酎を飲んだこ…

缶コーヒーをおごってもらった話

昔の会社の話だが、上司から小銭入れを渡され「これで缶コーヒー買ってきてくれ。」と言われた俺は、買いにいこうとした背中で「もちろん、お前の分もな。」と言う上司の声を聞いて「はい」と返事をしながらダッシュで自動販売機に向かった。 しかし自販機の…

チンポ型のポンチ画、爆誕問題について

仕事柄、部品や筐体、完成図など打ち合わせでは色々なものの「寸法」「形」を決めなければならず、その場で簡単な画(え)を描くことが多い。これらはポンチ画(え)と呼ばれ形がわかれば手描きでも問題ない。ポンチ画の上手い下手は我々の業界では一つの能力の…

ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合へ参戦してきた

2月4日に名古屋市の日本ガイシホールで行われた「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」に参戦してきたので報告します。(こういうときだけですます調になります) このイベントは「撮影禁止」のため写真はこの入場口の一枚が唯一。あとは何も写真…

最終出社日にカマしてくれた野崎さん

前職での話である。同じ支店にいた野崎さんがとうとう退職を決めたときのことだ。 当時俺より4つ上の32歳。同じ九州出身だった野崎さんは、凄く真面目なのだが、頭が硬く、それが悪いほうに作用してしまったのかはっきりいうと仕事があまり出来ない人だと思…

僕はただ「お疲れさま。」と言いたかっただけなのに

俺は一時期必死に英語を勉強していた事があった。その背景には悲しい物語があり、それを思い出すと今でも悲しい気持ちになる。 2年前の今頃、俺は本来ならばアメリカへ行くはずだった。会社から正式にそう言われたので覆ることはなかろうと覚悟し、ならば知…

無害なジジイになるために

今のところジジイと呼ばれる方々を見て、わあジジイだジジイだと騒ぐ側にいるのだけれども、ある層から見れば俺もすでにジジイなのであり、ジジイなのかそうでないのか、気の持ちようが定まらない微妙な年齢なのかもしれない。 ジジイはもう目の前、ならばメ…

一人で店に入ったのに「二名様ですか」などといわれるケース

お昼時、一人で飲食店に入ったのに店員からは「二名様ですか」とたずねられ「えっ」と思い振り返ると、後ろには続いて入ってきた全然しらない一名様の姿が。こういう場面、結構あるのではないだろか。 昨日入ったラーメン屋はお昼時とあって客が集中していた…

ナイシトールに気をつけろ!

「はい、これ」と突然妻に渡されたのは小林製薬のナイシトールだった。「飲みなさい」という妻の鋭い目つきに、質問を飲み込み無言で受け取る。ナイシトール、その名の通り、おなか周りの脂肪(ナイシ)をトール、メタボリック予備軍御用達の大変ありがたい…

男35歳、人生の折り返し地点を迎えて

1月8日は俺の誕生日。ついに35歳である。 これまでもついに34歳、ついに30歳、ついに20歳と誕生日のたびにいちいち騒いでいたが自分の誕生日ぐらい騒がせて欲しい。しかしまあ35歳である。 先日会社の先輩が40歳の誕生日を迎えて曰く「人生の折り返し地点か…

日本人は略語、略称が大好き 例えばサトエリとか

日本人は略語が大好きである。 人名、外来語、長く難しい単語、団体名などは略語、略称のターゲットになりやすいが、中でもタレントの名前は略されて初めてそれ自体が市民権を得ると言って過言ではない状況であり、それを逆手にとってまったく定着していない…

俺たちの性別集会

中学の頃「性別集会」というのが半年に一度くらいの頻度で開かれていた。 性別集会とはその名のごとく、各学年単位で男子生徒、女子生徒がそれぞれ別の場所に集り、それぞれ男子教師陣、女教師陣によって「性」についての説法を受けるという集会。その名前こ…

zukkiniが2016年に書いた記事と2017年の目標!

今年からJUGEMブログをやめ、はてなブログで再スタートした俺のこのブログですが、とりあえず前のブログからの記事の引越しを手動でやりつつ、加筆訂正などしながらまた新しい記事も書くという形で進めていきたいと思っております。 このブログ以外で書いた…

オナニーなんて殆どしない、とかいうヤツ

「もはやオナニーとか年に1回するかどうかだな」 オナニーについて「ほとんどしない」「滅多にしない」「面倒だ」などと、このような実にわかり易いオナニーdisでご自身の奔放なSEXライフを自慢してきたのは、地方の国立大学入学と同時に脱童した地元の知人…

能年玲奈(のん)を見ると、昔家にやってきたものの食べ方が決まらず痛んで捨てられた国産松茸を思い出す

「のん」として再スタートした能年玲奈の現状を見ると、我が家に大歓声の中迎え入れられたものの、どう料理するか悩みぬいた挙句持て余し、結局痛んで捨てられたたったある1本の松茸のことを思い出さざるを得ない。 子供頃、よく知らないけど大人が贅沢の象…

交通整理中の警備員のトランシーバーでのやり取り等について

交通整理中の警備員が、トランシーバーで話しながらめちゃくちゃ爆笑しているのを見かけると「アイツらどんな冗談言い合ってんだろう」って、すごく気になる。交通整理中に飛び交うジョークというものがいかなるものか、我々には全く想像もつかないのである…

道端に落ちてる中身満タンの2リットルペットボトルについて

結構色んなものが落ちているものだから、運転中など道路の落下物をいちいち見てしまう。 ヘビかと思って警戒する率No.1、トラックの荷台の幌(ほろ)を拘束するゴムバンドの落下率がかなりのものだが、あれをいちいち「ヘビか!」と疑うのをやめたい。ヘビが…

JR神田駅でメガネのオッサン同士のケンカを見た

東京に住んでいたとき、JR神田駅で見たオッサン同士のケンカが忘れられない。 時間は朝の8時丁度。通勤時の乗り換えのためにいつも使っていたJR神田駅の1、2番ホームの一角で、オッサン同士の静かな戦いは行われていた。 双方スーツをまとったサラリーマン。…

「抱く」という言葉の性的な意味を知ったときの衝撃

最近気づいたのだが30代半ばの俺より少し下の世代、大体20代前半~後半では既に確認済だが「仲良くしている」という表現が男女間に適用されるとき、どうも大体「ヤッている」のである。ここ最近聞いた「仲良く」の結論は、残念ながらほぼほぼヤっていらっし…

エビちゃんからのメッセージ

まだ俺が築地市場の青果部門、果物担当として働いていたときの話だ。キウイのブランド「ゼスプリ」という名前を一度くらい聞いた事のある人は少なくはないだろう。夏が終わった頃にCM、キャンペーンが盛んに行われ始めるニュージーランド産のキウイだ。日本…

ある授業中の性的な回答について

それは理科で地殻の授業中のことだ。 「じゃあ前回の授業のおさらいをします」と理科のクリヤマ先生。冗談が好きだがキレると平手打ちをしてくる、今でいうといわゆる暴力教師なのだが、巨大隕石が落ちて突然大量絶滅するまで、この地球上にはそんな暴力教師…

死んだクリリンを観て母親が泣いていた話

小学生の頃の話だ。ある日の夕方、俺が学校から帰ってきたら母親が一人、「ただいま」と言う俺に応えることなく、居間で静かにすすり泣いていた。 つけっぱなしのテレビを嫌う母親が、観てもいないテレビをつけっぱなし。様子がおかしい。 何があったのか全…

元中日・種田の逮捕と、二の腕の根性焼き

元プロ野球選手の種田が逮捕された。 www.yomiuri.co.jp 無免許、スピード違反だったそうだが、住所不定だったことと引退後に内装業の営業をしていたことに驚いた。結構名の知れた選手だったはずだが、それでも引退後の人生の方が長く、多くの選手が引退後に…

俺の結婚式で突然ケツメイシが流れた話

数年前の俺の結婚式でケツメイシが流れたのは、友達代表が壇上で挨拶をしていたときのことだ。≪ずっと友達、、だが時はたち・・≫・・・ん?≪ともにすごし・・≫んん・・・・!おやおやおや!友達のひとりが俺たち夫婦に向けて寄せてくれた心温まる言葉・・・…

「ウケたい」と「面白いことをしたい」の違いなどについて

幼稚園のときのことだが、悔しくて今でも忘れはしない、あれは参観日に廊下に飾る絵を描いていた時のことだ。 絵が得意好きだった俺は一人一枚描けばよいモノを一人で張り切って3枚も描いたわけだが、まあこれが今でも信じられないのだが、先生はそれを見て…

死ぬまで苦しむ

駐車場やアパートの番号ではいまだに4と9は避けられている。死(4)ぬ、苦(9)しむを連想させるのが理由だと聞いたが、真実はしらない。無(6)は良いのかとか色々な気持ちはあるが言うとキリがない。一種のゲン担ぎなのだろうが、いつまでこの風習は…

トイレに近づくと勝手に作動する便意アシストサービスについて

2010年の冬。それは忘年会の帰り、最寄り駅を降りたところで強烈な便意に襲われた。駅のトイレに寄ってみるも、この不況の中個室はまさかの全室完売。並ぶ人の列を見る限り、予約は半年先にまで及んでいる雰囲気である。当時住んでいた家までは駅から歩いて1…

コオロギの試食

昔築地の青果部門で働いていたのだが、この時期になると野菜や果物と一緒に、農産物の生産地からなぜか毎年コオロギが出荷されてきていた。 虫かごに入って、それが箱に入って、更にパレットに組まれ、何匹ものコオロギが築地に着荷した時はさすがに珍しくて…

「オナニーの売人」を夢見て

「やっぱクスリって凄く売れるんやろうな」 以前友人と飲んでいたときに、クスリについての話をしていた。クスリ、いわゆる禁止薬物のことだ。日本でもクスリにまつわる事件がいよいよ当たり前のように報じられる時代が来て、酒の席で何となくそんな話になっ…

イベント無事終了、酔って騒いだオオヤヨシツグ

10月15日(土)、阿佐ヶ谷LOFTでのイベントが無事終了した。まずは来ていただいた方、本当にありがとうございました。 阿佐ヶ谷LOFT自体、所属しているオモコロのイベントでは登壇したことがあったのだが、自分の主催するものとなるとそのプレッシャーも…

ハイエナズクラブのイベントをやります。阿佐ヶ谷ロフトでやります。

hyenasclubs.org ハイエナズクラブを作ったばかりのとき、初期からのメンバーでもありあの当時週に2回は一緒に飲んでいたフェロモンさんと「あー、阿佐ヶ谷ロフトとかでイベントやりたいっすね~」などとホッピーのなかだけを飲みながらベロンベロンでそんな…

子供を育てている

こんな体たらくだが、俺は男児2名の父親である。育児参加は普通以下だと思う。 子供と遊ぶときは全力と言いたいところだが、たぶん人から見たらかなり手抜きである。それでも息子は喜んでいるようなのでこのペースで続けたいと思っている。少し子供の話をし…

飲んでいたら知らない団体客のサプライズのために店側から協力を要請された話

タイトルに全てを込めたがそういうことである。 最近不幸にも仕事が忙しく、それが前向きな忙しさならまだ良いものだが、大半はクレームじみた後ろ向きのものであるから尚更にその精神的な重荷は大きく、余計に忙しく消耗している気持ちになると言うものであ…

「ボウズ=反省」で許して良いのか

前の会社での話だ。 営業車をぶつけて大破させた同僚が反省の意味を込めて翌週ボウズになって現れた。 過失だったとはいえその潔さに社内ではなにやら「アイツやるじゃないか」という妙なあっぱれムード。彼はミスを妙な好印象に転じさせることに成功したよ…

あれは夢だったのか、阿佐谷北の激安焼き鳥「鳥仙」

阿佐ヶ谷の北、早稲田通り沿いに住んでいた。さほど広くも無いのに家賃は10万越えしており、今思うとかなり高い賃料だったように思えてならない。 子供が生まれてからしばらくして引っ越したこの家は、結局隣人問題などあり僅かしか住むことのなかったあまり…

映画の感想:キングコング(2005年公開)

あれは中学の国語の授業中だったと思う。 好きな動物は。と聞かれて「とり」と答えた俺に先生は「ふざけるな」と言った。「鳥にも色々あるだろうが。」というのが理由らしい。 俺は焼き鳥が好きだから言ったまでで、全然ふざけたつもりはない。どうせ怒られ…

俺は床屋というヤツがとても苦手である

転勤してから1年半以上経つが生活に関する色んなものが落ち着いていく中で唯一髪を切るところだけは一向に定まらず、ずっと「とりあえず」という形で半ば妥協しながら1,000円カット界隈を放浪している。 一度きちんと探せば良いのだろうが、子供の頃から床屋…

「この本に出会ったことで、今までなんてムダな生き方をしていたのか気付きました!」

「この本に出会ったことで、今までなんてムダな生き方をしていたのか気付きました!」 いわゆる自己啓発本についてくる「読者の声」の広告でよく見るフレーズだ。 本当だったら今までの何ら問題ないはずの人生がある日その本を読んだ事を契機に「ムダだった…

松屋の豚汁、時々めちゃくちゃ熱すぎ問題について

松屋の「豚汁」、時々めちゃくちゃ熱くないすか。 あの熱さは自然界に存在する熱さではなく、科学の力、つまりレンジでチンしすぎた時にだけ誕生する特有のトゥーマッチな熱さであり、実際俺は奥のほうからよく「チン!」という爽やかな音が聞えてくるのを何…

店員に間違われる客について

白いベストにタンガリーシャツ、チノパン。どこからどう見ても理想的なヨドバシ店員だが、これは大昔ヨドバシカメラの店内で買い物をしていたただのおじさんである。 名札をしていないことに気づき声をかける直前で踏みとどまったのだが、週末で店員の対応が…

名古屋の焼き鳥居酒屋しんちゃんの「しんちゃん地獄」報告

bokunonoumiso.hatenablog.com 先月告知したしんちゃん現象の体験イベント「しんちゃん地獄」には思いのほか反応があり、結局男9人、女1人の合計10人で7月末に実施してきた。 2時間40種類の飲み放題コース980円にプラス200円とし、夢のドリンク50種類飲み放…

コンビニでの会計がなんか苦手である

コンビニのレジ前にある揚げ物のコーナーを見に行こうとすると店員はレジに会計しに来たものと見なし、チラチラと見てきては「どうぞ~」などと会計を促すのが堪えられず、俺は今までコンビニの揚げ物を満足のいくところまでじっくりと選べた事がない。 結果…

人に自分の夢の話をするな/正月に夢精をしたI君 

俺がパジャマに使っている短パンにないはずのポケットがあった! 仕事で使っているPCのデスクトップのアイコンがきれいに整列していた・・・! 俺が最近みたどうでもいい夢である。この夢の話を笑いながら会社の女の子にしてみたが死んだように無反応だった…

昔見た未来‐閉館した杉並区立科学館

杉並区立科学館が今年の3月にひっそりと閉館している。 www.city.suginami.tokyo.jp ほんのわずかな期間だが、俺はこの近くに住んでいた事がある。東京で住んだ最後の街だ。 この建物、中に入ったのは1回だけ。1969年に開館しているようだが、その当時の「未…

中華料理屋の扇風機がずっと「強」でとても辛かった

今日の昼飯で入った中華料理店において、頭上に設置された高いところ用扇風機の風量が終始「強」であった。当たり前のように風がとても強かった。 首振りモードの扇風機が自分のエリアを向くたびにとてつもない風量を浴びせられ、何か異様なムードの中自分の…

やきとり居酒屋しんちゃんの「しんちゃん地獄」について

名古屋市内に17店舗、東京に2店舗展開する焼き鳥居酒屋チェーン「しんちゃん」をご存知だろうか。 www.gnavi.co.jp チェーン展開の偏り方から、恐らく東海地区、それも名古屋市内の人々しかその存在を知らない超ローカルチェーンかもしれない。 しかしさほど…

コレクションするということ‐味楽の原付写真集

ゴンズイやイワシ、草食動物が群れを作るように、弱いものは数で勝負し強いものに対抗しようするわけだが、自分には人に勝てるような専門的な技能も、何かに挑戦する度胸も、時間をかけてコツコツやるような忍耐力もないと早々に気づいた俺もやはり、とりあ…

男より女の方がエロいという幻想

童貞期に必ず誰かが発し、我々がそれに興奮した文言として、 「女は男以上にエロいらしい・・・!」というものがある。あれには夢があった。そういう説があったから、我々は中学生の頃、夜に参集して地下道で2時間ジッと静かに痴女を待ったりできたわけであ…