雑記

「悪い人じゃないんだけど」の前置き

「悪い人じゃないんだけど」と前置きすれば悪口は幾らでも言っていいと思っている輩がいる。 「悪い人じゃないんだけど」を連呼しながらその人のエピソード、性格、癖、外見から家族に至るすべてを「悪い人ではない」と言いながらも全否定、ワタシ体力ないか…

テレビ会議が苦手である

皆さんは多拠点間での電話会議、またはテレビ会議をやったことはあるだろうか。 普通の会議と違って大人数にも関わらず完全なフェイス・トゥー・フェイスではないというのは妙にやりづらいものであって、特にマイクや画面の向こうにいるであろう大人数に向か…

どういうゴキブリなら俺たちは許せるのか

アメリカの俺の住む地域は緯度が北海道とほぼ同じ。冬はマイナス20度にもなり、ゴキブリもいない。ゴキブリが大嫌いな者にとってはそれだけで永住したくなるというもの。そう、俺も皆様と同じくゴキブリが大嫌いである。 かつて職場にて「なぜゴキブリはあん…

パンツタオルという発明

かつて風呂あがりにタオルを取ろうとしたら脱衣所に常備しているタオルが切れていたことがあった。よくあることではあるが、風呂に入る前にタオルの有無を確認するような習慣もなく、残念ながら着替えはあれど体を拭くタオルがない。 ああめんどくさいと思い…

田舎のラブホテルの「ドルフィン」率

ドン・ファンから強引に思い出したが、田舎のほうにあるラブホテルはドルフィンという名前が多いか、またはイルカをロゴにあしらったところが気がしてそれが何故なのか前々から気になっていた。 ひょっとしたらであるが、あれは男性器を表しているのではない…

コンビニと地域社会

以前郊外の国道沿いにある駐車場の広いコンビニで時間つぶしに漫画コーナーで立ち読みしているとレジ方向から何やらデカイ声で雑談している声が。チラリと目をやると会話の主は作業着を着た50代半ばと思しき日に焼けた浅黒いおじさん、そしてその人に応じる…

居酒屋トイレ特有のピースフルな雰囲気について

居酒屋の男子トイレに漂う妙にピースフルなあの感じが前々から気になってしょうがない。 よほど変なお店に行かない限り、一般的な居酒屋のトイレではなぜか入ってくる男子が皆人当たりが良く、腰が低く、おしなべて愛想が良い。いい人だらけである。 いい人…

俺も早くVRでエロ動画が観たい

VRがとても良いらしい。VRがあればもう何もいらないという。だから俺もVRでエロ動画が観たい。早く観たい。VRのエロ動画と交際したい。 犬に自分のションベンを積んだセスナが世界中に自分のションベンをばら撒いて行く動画を観せたら満足して今後一切の散歩…

皆さん、ヘルメットに騙されてますよ!

雪の中、ヘルメットを被って危険な場所で仕事をしていた時のことである。 一応ホワイトカラーのはずだが、まさかホワイトって雪の事だとは思わなかった、など余計なことを考えながらの作業が祟り、頭上にある配管とか出っ張りなんかで何度かガツン、ゴツンと…

店長を呼んだことはあるか

「店長を呼べィ!」 先日アメリカのマクドナルドで怒り狂った客がレジにやってきてレシートを片手に「値段がおかしい」というような内容のクレームで騒いでいた。 さすがアメリカというべきなのか、そんな客の対応に慣れているのかハナから真面目に取り合う…

埼玉様

日本の商談中によく使うビジネス用語というか慣習というか、どうにも馴染めないものがあった。 それが客先の事業所なり工場なりにまで「~様」を付ける呼び方である。メール、書面であれば概ね「貴○○工場」「貴社 ○○支店」でOKかと思うが、この珍妙な「様」…

てんおぉうどん

昔仕事帰りに立川駅構内の立ち食いそばで肉うどんを食っていると、ものすごい小さい歩幅でヨタヨタとおぼつかない足取りで入って来たおじいさんがこう言った。 「てんおぉうどん...」 食券制のそのお店で食券も買わず、しかも金も出さず、伏し目がちのおじい…

俺は1年365日、とにかく手汗が凄い

昔から手汗が凄い。もの凄い。ちょっと拳を握っているだけで、その手を開けば必ずジュンッ...! 例えば机の上に何となく手をおいておくだけで、ものの数秒で振れていた部分は湿るわけである。窓ガラスに手をかざせばそこは瞬時に結露である。どんな季節であ…

素人がッ!

混み合った電車内においては、ドア付近に立っている乗客は駅に着くと降りる予定はなくとも一旦外に出て、降りる人々の波が収まるまで待って再び乗込むというのが東京の暗黙のマナーであったが最近では駅員のアナウンスもそれを奨励していることから、ほぼル…

マネージャー・スペシャルとは

車社会のアメリカであるからそこら中に洗車場がありその業態も様々。セルフ、ワンコイン、手洗い。洗車だけで独立しているものやガソリンスタンド内に併設されているもの等々。 先日出張先の街で入ったまったく知らない洗車チェーン、「マネージャー・スペシ…

人と人、そこにある慣性の法則

それを習ったのが中学か高校かも覚えていないことから俺の理系科目への関心の低さが知れるが「慣性の法則」という言葉だけは覚えている。 「物体がその運動をそのまま続けようとする性質」という程度の簡単な理解である。動いているものはそれを続けようとし…

行為、存在がある記号として認識される場合

shirouto-kenkyu.com 自分が運営しているサイトなので手前味噌という形で恐縮だが、最近読んだものの中でもかなりいいもん読んだなという気にさせられたweb記事である。 この記事に似た話を俺も持っている。 あれは小学生の時、図工の時間に色画用紙を使った…

ひとは皆平等にポイントを持つ

たぶんせいぜい小学2、3年生ごろまでだろうけど、一人の人間に与えられたポイントのトータルは平等で、それが特定の場所に高く割り振られるとその分何かが著しく低くなると信じられていたような感じがする。 例えばどういうことかというと、顔の良い子は絶対…

俺たちに残された「幾つに見えますか」の残党との闘い

「私、幾つに見えますか」が極めて迷惑だという話がある時期盛んに行われた成果なのか、最近ではもう誰もが知る迷惑質問と周知され、もはやそういう話も聞かれなくなっているように思う。我々はこういう具合にして一つ一つ人間関係を微妙にするものを克服し…

サイレンサー付の銃について思っていること

殺し屋が人を殺したら業務上過失致死になるのではと思って調べたら普通に殺人罪になるのだそうだ。当たり前だ。 殺しのことを「仕事」とかいうから職業かと勘違いしがちだが殺し屋という存在は非合法であるし、そもそも反社会的な存在である。ラインセンスも…

「口説く」の具体的な行動内容について、いまだ誰からも一切説明がない

タイトルのとおりである。「口説く」という言葉を使う人も高齢化が進み今ではもう古い臭いしかしない気もするが、それでも今なおこの単語の意味が通じる以上は世間に流通する言葉と認識している。 俺は「口説く」という単語自体はあと10年近くすると消えてし…

発車前の駆け込み乗車はやめよう

東京の電車は「降りる人が先、乗るのはそれから」が割りと徹底されており、一通り居りきるまで我々は入り口のドア付近で並んで待っているのが常である。「ああ、もう降り切ったな」と思って乗ろうとすると奥からゴソゴソ降りてきて、乗ろうとする我々を押し…

「たたき」「にこみ」等の安直な食べ物のネーミングについて

おにぎり、おやき、おつくりなど、そもそも食べ物ってものは作業内容や外観がそのまま料理名になるケースが多いのは重々承知しているのだが、それでも「たたき」「にこみ」「あぶり」などの、ほとんど動詞そのままの朴訥すぎる料理名を見たときにはRPGにおけ…

街の電気店でケーブルを一本だけ買った時のこと

愛知県の片田舎に暮らす俺がリビングの模様替えをしていた時のことである。色々試した結果最終的にレイアウトはバシッと決まったものの、それにはテレビアンテナケーブルの長さが足りない事が判明し、夕方になり近所の量販店に買いにいく事になった。我が家…

チンパンジーに白目が無い理由

昔、伊豆にあるシャボテン公園という割と小さめの動物園に家族で行った時のことである。それは閉園間際、出口付近にあるチンパンジーコーナーに最後に立ち寄った際のこと。「知能的には同じだな」などとシツレイなことを言いながら自分の息子をチンパンジー…

優香、俺が下の名前で気安く呼べる数少ない女

優香は俺が下の名前で気安く呼べる数少ない女である。思えば俺は女の名前を下の名前で気安く呼んだ経験が殆どなく、従姉妹の名前すら時々躊躇するほどで、最近亡くなったがゾウのはな子だって「ゾウの」をつけないと正直ちゃんと呼べるか怪しいほどである。 …

ヤリチンの深爪と男の進化について

完全に加藤鷹だけをみての話だが、若い頃AV男優が深爪なのは沢山手マンをすることにより爪が最適化というか進化した結果ではと思っていた。突然の早朝下ネタで怒らずに聞いて欲しいのだがあんなに激しく、しかも湿式で手マンをするのだから爪の稜線が徐々に…

アメリカに行きます

タイトルの通りなのですが、俺はこの夏アメリカへ行くことになってしまった。アメリカっていうのはお察しの通りのあのアメリカでして、飲み屋で酔っ払った勢いで突然反米になったジジイの演説ぐらいでしか日ごろ我々の生活で話題にならないあのアメリカです…

俺はモノの価値を全てノリ弁に換算してしまう

モノの値段、特に食べ物の値段をついノリ弁に換算してしまうクセがある。 ノリ弁は大体一個380円~450円。これ一つで男子が一日に必要な揚げ物が一発で摂取できるという満腹、満足への王道。コストパフォーマンスという言葉が出たとき、俺の頭の中には…

車のカタログの後半に必ず出てくるヤンチャな仕様について

18歳で上京して15年ずっと東京暮らしであったから、それまでは当然のように車がない生活をしていた。 東京の中に蔓延する、よく知りもしないのになんとなく「車持っていると生活を圧迫する!」とような風潮の中に居たのでそれまでの人生で車を買ったことも無…