バスケの試合に1秒だけ出た時のことです

高校時代はバスケットボール部。あのときは辛いなんて思わなかったが、土曜も日曜も休まず部活に行っていた日々が今では信じられない。あれだけ時間を費やしたものだからその分部活の思い出も多い。良い仲間たちとの良い思い出。今でも時々思い出してしまう…

まさに地獄!マンチェスター・ユナイテッド・カフェバー事件

まずこのサッカー動画を観てもらいたい。 www.youtube.com 観られない、または観るのが面倒な人に説明すると、紹介しているのはイングランド・プレミアリーグにて09年に行われたマンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)vsリバプールの試合のハイライト映…

ドSの徹底

以前紹介した前職で上司であった耳の悪い支店長の話である。 この支店長、耳も悪いが実は競い合うようにカツゼツも相当に悪くインもアウトもろくにプット出来ないというコミュニケーションに大きなハンデを背負いながらも営業で支店長にまで上り詰めた奇跡の…

電話の向こうで上司がずっと犬に吠えられていた

昔、会社にいると出張中の上司から電話が掛かってきたのだが、その電話の向こうで上司がずっと犬に吠えられていた事がある。 ≪もしもし...ワンワン!あーおつかれ、ウーーワンワン!...ウォウ、ウウォウォーーー!..さん≫ ≪ええとね...ワンワン!...あの件な…

ひとは皆平等にポイントを持つ

たぶんせいぜい小学2、3年生ごろまでだろうけど、一人の人間に与えられたポイントのトータルは平等で、それが特定の場所に高く割り振られるとその分何かが著しく低くなると信じられていたような感じがする。 例えばどういうことかというと、顔の良い子は絶対…

一家団らんに訪れた突然のDMM

エッチなお店には殆ど行ったことがないのでそれが何なのか詳しくは知らないが、これは福岡県は博多、風俗店が集結する有名な歓楽街の中に「マンゾクシティ」なるバカがあみだくじで決めたような直情的な名前のとにかく有名なスケベスポットがあり、それを目…

カズヤ少年に便所に呼び出された時のこと

小学生のときにカズヤというものすごく体の発育の良い男がいた。今思うと発育が良いというレベルではなかった彼、小学5年生の時点で体は出来上がり、50mを走ればぶっちぎり、ハンドボールを投げれば県新記録、男性教師に腕相撲で勝つ程の腕力によって繰り出…

違反学生服の回収とヤンキーへの販売ビジネス

皆さんは違反制服をご存知だろうか。一般には変形学生服と言われているらしいが、俺の地元では「違反制服」「違反ズボン」と呼んで慣れ親しんでいた為こう呼ばせてもらいたい。 それはつまり何かというと簡単にいえばヤンキーが着ているサイズ、デザイン面が…

後世に残したい、これが「青木理論」だ!!

中学のとき青木という体育教師がいた。 彼のことは以前性別集会の記事に登場させているが、あの記事では彼に関する情報が「変わった手淫をする」という事以外あまりきちんとふれられなかったため、それでは彼が不名誉だということで、今回はそれ以外の彼の人…

孤独のグルメ さくら水産のB定食(500円)

居酒屋チェーン「さくら水産」の日替わり500円定食には大変お世話になった。 どの店舗もそうなのかは知らないが、20代後半、当時の勤務地でもあった為頻繁に通った立川店ではA定食が魚、B定食が肉料理と決まっていた。 魚より肉のほうが価値があると思っ…

マミーは今日も仲間を呼んだ

最もゲームがしたくてたまらなかった小中学生を通じてずっと親にテレビゲームの類を一切禁じられていた俺は、従って殆どのゲームに関する知識を友達の家にお邪魔して後ろから羨ましそうに眺めていたあの限られた時間の中で得ていたわけである。 ゲームをやら…

ムラン君の布団

上京して最初の一年半を生まれ故郷である佐賀県の人間しかいない在京県民寮のようなところで過ごした。この寮の話も色々あって機会をみて振り返り書いてみたいのだが、今日はそこにいたムラン君という男の話である。 「ムラン」は勿論ニックネームで、夜な夜…

メーカーの梅沢さん

前職の商社勤めの際に取引先の一つに「メーカーの梅沢さん」と呼ばれていた人がいた。初めて会ったときは26歳で年齢は俺より1歳下だったはずだ。梅沢という人が社内に居たので区別するために「メーカーの梅沢さん」と呼ばれ始め、社内の梅沢が辞めた後もま…

バスケットボールにおける「ダブルファウル」という都市伝説について

バスケットボールには「ダブルファウル」というルールがある。 これは攻守、敵同士の両者が寸分たがわず全くの同じタイミングでファウルした時に使われる極めて稀なルール。つまり両者が同時にファウルしたので喧嘩両成敗、というわけである。 しかし、かつ…

爆弾を作った男・トオル君(仮名)

俺の中学には爆弾を作った男が居た。事が事なので名前は仮にトオル君としておこう。 なんとなく「爆弾でもつくりそうな奴」として一般的に考えられているような外見の人間で、頭は良かったが友達がおらずいじめられている訳ではなかったが、誰も話し掛けよう…

骨折プレイボーイ・シンジ

中学のバスケ部にシンジという男が居た。 バスケットは素人であり、それを補う運動神経も不十分であったシンジ。 極度の近視であり、登校中、木に正面からぶつかったのを目撃したときは衝撃だった。 部活は休みがちで、1年の終わりにあっさり退部してしまっ…

お母さんの子供の頃、恐竜いたの?

子供の頃、俺が母親に「お母さんの子供の頃は恐竜いたのか」と真顔で聞いたという話がある。たかだか生まれて数年の子供に何億年前という概念が理解出来ようはずもなくギリギリ想像し得た昔が「母親の子供の頃」というわけである。全く同じではないにしろ子…

今年テキストが面白かった記事を紹介します(2017年)

毎年年末のこの時期に自分が書いた記事のまとめをやっていたのだけど今年はブログ以外で殆ど書かなかったので2017年に読んだweb記事やブログなど、広い意味でインターネット上にあるものの中で「文章が面白かった」という視点だけで勝手に紹介して「よかった…

君は「ぎょう虫チョコレート」を知っているか

突然だが、皆さんはぎょう虫検査をご存知だろうか。 ぎょう虫とはケツに住みつく小さい虫らしいのだが俺もその姿を見たことはない。詳しくはインターネットで調べてもらいたいが、その有無を調べる検査方法というのが非常に独特で、魚群探知機もしくは戦闘機…

俺たちに残された「幾つに見えますか」の残党との闘い

「私、幾つに見えますか」が極めて迷惑だという話がある時期盛んに行われた成果なのか、最近ではもう誰もが知る迷惑質問と周知され、もはやそういう話も聞かれなくなっているように思う。我々はこういう具合にして一つ一つ人間関係を微妙にするものを克服し…

子供の頃、建設会社の「○○組」を全てヤクザだと勘違いしていた

小学生のときまで、建築会社、工務店によるある「○○組」というのは全てヤクザの会社だと思っていた。ヤクザが小銭を稼ぐためにやっている副業だと。 友達の家に遊びに行った際、リフォームだか増築だか分からないがとにかく家の周りに足場を設けて何か大掛か…

サイレンサー付の銃について思っていること

殺し屋が人を殺したら業務上過失致死になるのではと思って調べたら普通に殺人罪になるのだそうだ。当たり前だ。 殺しのことを「仕事」とかいうから職業かと勘違いしがちだが殺し屋という存在は非合法であるし、そもそも反社会的な存在である。ラインセンスも…

死んでいたミヤザキ君

小学生のとき、「俺、死産で生まれてきたらしいんだよ」って言っていた人がいた。死産とは、あの死産である。 今なら彼が死産を何と間違ったのかは大体予想が付くのだけど、そのとき俺も小学生。あの頃はそれが一体どういうことなのかよくわからなかったし、…

「口説く」の具体的な行動内容について、いまだ誰からも一切説明がない

タイトルのとおりである。「口説く」という言葉を使う人も高齢化が進み今ではもう古い臭いしかしない気もするが、それでも今なおこの単語の意味が通じる以上は世間に流通する言葉と認識している。 俺は「口説く」という単語自体はあと10年近くすると消えてし…

アメリカでやってはならないジェスチャー

今年の夏、海外赴任が決まって早々に本部で定期的に開催されている海外赴任前セミナーへの参加を指示された。グループ会社を含む全国各地の拠点から、行き先は違えど同じようなタイミングで海外赴任を予定する人々がセミナールームに集められ1週間の講習を受…

発車前の駆け込み乗車はやめよう

東京の電車は「降りる人が先、乗るのはそれから」が割りと徹底されており、一通り居りきるまで我々は入り口のドア付近で並んで待っているのが常である。「ああ、もう降り切ったな」と思って乗ろうとすると奥からゴソゴソ降りてきて、乗ろうとする我々を押し…

衝撃!ベンジョンソン・ドーピング事件

ベン・ジョンソンが100mの世界新記録、しかも夢の9秒7台をソウルオリンピック決勝という大舞台で叩き出して金メダルを獲得したときの我が国の騒ぎっぷりはすごかった。9秒79という記録がどういうものかもわからぬまま、当時6歳、子供ながらにその騒ぎに乗せ…

海を渡った瞳リョウ

大学生のとき1年間だけ寮生活していたのだが、そこへスリランカから日本へ短期留学でやってきた若者を2、3日受け入れたことがあった。全員男で年齢は20前後だっただろうか。何かの用事で来日した彼らに寮の空いた部屋を貸してあげるという、まあその程度の…

ままごとにおける「バブちゃん」という存在

子供の頃、家族ごっこともいうべきか、自然発生的に始まるいわゆる「ままごと」のような遊び、大体の人が経験したことはあるだろう。夫婦だけの場合、またはそこに子供が数人いる家族の場合など、設定はそのときの人数によって様々。集まって与えられた家族…

参加するぞ!のお知らせ

お知らせなどのときだけ「です」「ます」調、主語が「僕」になるのは極力腰を低く見せたいからです。お知らせは2点あります。 1.デイリーポータルZ主催の第二回ウェブメディアびっくりセールに参加します 僕が”会長”になっているハイエナズクラブという情…