やきとり居酒屋しんちゃんの「しんちゃん地獄」について

名古屋市内に17店舗、東京に2店舗展開する焼き鳥居酒屋チェーン「しんちゃん」をご存知だろうか。

 

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チェーン展開の偏り方から、恐らく東海地区、それも名古屋市内の人々しかその存在を知らない超ローカルチェーンかもしれない。

しかしさほど広くはない名古屋市内に17店舗も投入するわけだから名古屋における知名度は高く、特に学生や若いサラリーマンを中心に爆安居酒屋として確固たる地位を築いている。

 

今日しんちゃんを紹介するのはその異常なまでの安さ、そして必ず訪れる翌朝の重い二日酔い、いわゆるしんちゃん現象を皆様に周知したいからである。

 

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しんちゃんは言う。「安い」=「低品質」の概念をくつがえすと。ナマいってんじゃねえと。

 

 

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しんちゃんは語りかける。「平均予算は1800円前後ですよ」と。本番もできますよと。

これは事実である。しんちゃんで飲み会をしても一人あたま2,500円を越えることがない。まるで2,500円を越えると自動で値引きでも入るかのように。

その割には酒も食べ物もそれなりのクオリティ。結構飲めるし食べられるのである。

かつてしんちゃんで男3人、飲み放題にもせずしこたま3時間飲んだ時のこと。飯も食えば酒も飲んだ。「クッ、飲み放題にすればよかったか...」と後悔する我々の前に出された「大丈夫ですよ」と言わんばかりの一人2,300円。このしんちゃん裁定にはさすがに我々もおごってもらった後輩のように店員に深々と頭を下げ「ありがとうございます!」と言っていた。

 

しんちゃんは安い。異常に安い。これはしんちゃんの持つ光の部分である。当然ながら闇もある。

俺の知る限り、どの酒をどの程度飲んだとしてもしんちゃんで飲んだ次の日はみんな重い二日酔いになる。これをしんちゃん現象と呼んでいる。

したがって日曜の夜、次の日に仕事があるのにしんちゃんに行くことをしんちゃんチキンレースと呼ぶ向きもある。

 

 

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しんちゃんには飲み放題コースがある。地獄への入り口、通称しんちゃん地獄へのご案内である。

「毎日が飲み放題」としんちゃんは言う。俗に言うしんちゃんの誘惑である。40種類2時間飲み放題の、読み方が全く分からない「驚安」が980円、そこからたった200円払えば「超得」で3時間飲み放題に延長される。

 

 

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さらに200円追加するとドリンクが50種類に増え、しんちゃん断末魔へのカウントダウンが始まる。

正直、飲み放題にしなくても大体2,500円以下なので悩みもので、しんちゃん店員も「別に飲み放題にしなくてもたくさん飲めますよ」などと言ってくる程なのだが、そうはいっても一度はしんちゃんの奥行きを知ってみたい、それには飲み放題しか無いのではないかと思うのである。

一度はやってみたいしんちゃん飲み放題祭りなのだが、残念なことに俺には全く飲み仲間がいない。

 

というわけでこのたび、しんちゃん地獄を共に味わってもらえるしんちゃんクルーを募集することにする。5~6人集まった時点でしんちゃん飲み放題へ突撃したい意向である。

 

≪概要≫

人数:5~6人程度

日時:未定

場所:名古屋市

連絡先:disco.zxay(gmail)またはTwitter まで

twitter.com

コース:驚安

 

※募集は打ち切りました。ありがとうございます。

 

 

以上