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イベント無事終了、酔って騒いだオオヤヨシツグ

10月15日(土)、阿佐ヶ谷LOFTでのイベントが無事終了した。まずは来ていただいた方、本当にありがとうございました。

 

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阿佐ヶ谷LOFT自体、所属しているオモコロのイベントでは登壇したことがあったのだが、自分の主催するものとなるとそのプレッシャーも相当なもので、これでも根が心配性で悲観的なチキンハートなものだから本当に当日の登壇する直前まではスベりとの恐怖と闘い、起きるかもしれない最悪の事態がやってきたらどうするか、秘密裏にそういうマイナス思考の態度で本番を迎えていたので、無事に終了して本当に良かった。安心した。

「スベる」という恐怖は一度盛大にスベったものにしか分からない恐ろしい世界。スベったその瞬間、自分の企てやチャレンジ、良かれと思ってやった積極的な工夫の数々が全てスベり側に寝返り、後悔というダメージとして襲い掛かってくる。スベり過ぎると、またスベりの衝撃が大きいと人は徐々にチャレンジをやめて予防線を張ったり、そもそも闘いを挑まなくなるか、最悪の場合、シュールというお花畑に逃げ込んだりするようになり、上手く乗り越えられないとしんどい。

中学から高校、大学生から社会人、色んなトライを重ねてはスベってきた人生であった。幸い深い傷を負わずにそれらを教訓として受け止め乗り越えてきたように思うが、社会人時代に当日急に振られた結婚式の余興でスベったのと、外国人の友達に呼ばれたゲストハウスのパーティでDJをしたらスベって日本人に失笑されたことだけはいまだに心に深く傷を残し、「結婚式の余興はやるな」「DJはするな」の新・親父の小言が、かの手ぬぐいに新たに刻まれた次第。俺の子孫にはかならずこれを言って聞かせるつもりだ。

 

話をイベントに戻すが、結果としてハイエナズクラブのイベントは色々と仕掛けたものが報われて、考えた通りに進んだように思う。準備の大半を俺より仕事が忙しいはずの赤ソファさんがやってくれた事には改めて感謝の気持ちを表明したいし、とんかつさん、みわさん、藤原さん、mansooonくん、本業、またそれぞれ確保方面からの引き合いで時間のない中、イベントのために時間を割いてくれたことは有難いとしか言いようがない。中学からの同級生であるスンギくんの参加も心強かった。本来こういうときに身内で感謝し合ってもしょうがないのだが、俺は感謝したい。

 

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来場して頂いたお客さんも温かくて有難かった。イベント開始と共に出だしいきなりの客席からの大歓声には「おっ!なんだなんだこの盛り上がりは!?」と嬉しい驚きであったが、それがただ開始前から一人で飲みまくって酔っ払って騒いでいるオオヤヨシツグの騒ぎ声であったことを知ったときは非常にガッカリしたと共に、その後も騒ぎ続けるオオヤヨシツグが徐々に気になり始めたところでPAをしていた増田くんがオオヤヨシツグくんを会場からつまみ出し楽屋に押し込んだのはファインプレーだったものの、まさか楽屋の壁にマジックでよくわからねえジジイの顔の落書きをしだすとは誰も予測できず翌日赤ソファさんがLOFTに謝罪をする羽目になったわけであるから当然ながら「あいつはクビにしましょう」というのが今の状態である。

もっとも、オオヤくんはアコムに借金をしながら、その日も殆ど手持ちの無い中で、同じく借金を抱えているバイト先の山下さんという方から2000円を借りてまでこのイベントにやってきた気合いの入れようだったものだから俺としてはそういうロックンロールな構えは評価したいタイプなのでとりあえず執行猶予3年ということで様子を見たいと思っている。(オオヤくんはフリーターで借金までしているのになぜか一丁前に生命保険に入っている)

ただし少なくとも、オオヤくんがうるさかったと思われた方にはこの場でお詫びをしておきたい。本当にすんません!

 

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※一人でニヤニヤしながら歩いてきたオオヤくんとは事前に遭遇。なぜ笑いながら歩いていたのか問いただすと「思い出し笑いしてました」と言う。いいから借金返せ。

 

今年も仕事をしながらも色々と取り組んできたわけだが、とりあえず2016年の個人的なビックイベントが終了し一安心。準備でずっと睡眠不足だったのだけどそんなひとつの締め切りモノが終了した安心感もつかの間、この後は外部寄稿として幾つか話を頂いているので、そちらへの取り組みのことを考えたい。

好ましい感想が聞こえてきて皆さんが楽しんでくれたんだなと思うと素直に嬉しいし、やった側としても楽しい時間であったのは間違いなく、もう一度阿佐ヶ谷LOFTでイベントをやりたいなと思った夜であった。(終わったあとの打ち上げでは思いっきり寝てたけど)

色々書きたいことはあるけど今はこんな感じである。皆さん、またよろしくお願いいたします。