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死ぬまで苦しむ

駐車場やアパートの番号ではいまだに4と9は避けられている。死(4)ぬ、苦(9)しむを連想させるのが理由だと聞いたが、真実はしらない。無(6)は良いのかとか色々な気持ちはあるが言うとキリがない。一種のゲン担ぎなのだろうが、いつまでこの風習は残り続けるのだろう。

長く使うものや大きな買物では、多少のことでもゲン担ぎしたくなるのかもしれない。俺が車を買う時の話だが、こちらの納車希望日に対してディーラーが「仏滅ですが大丈夫ですか」などと変な心配をしてビックリしたがそういう人も多いからなのだろうか。

街に出るとそこかしこで見かける。一番多いのは駐車場。

 

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4が無い。

だけど見ていると仮に4番があってもそこだけ空いてるケースは多く、利用者側もやはり率先して使いたいとは思わないのかもしれない。

 

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見えづらいがここでもやはり4番は無し。外国人が見たら不思議に思うに違いない。

電話番号の当て字に見られる数字の強引な日本語読みも日本ならでは。日本語の奥深さのひとつの表れである。

 

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これなんて「104」でも4がつくとダメ。4という数字自体が避けられている。4階はどうすりゃ良いんだ。ゲン担ぎを徹底しているがゆえに、4階が無いことにされてる3階の次が5階なんていうマンションだってどこかにあるのかもしれない。

 

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駐車場やアパートの部屋番号の歴史なんて浅いものだと思うが、それ以前から似たもので4や9を避ける文化があったのだろうか。いつから始まったのかとても興味がある。