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交通整理中の警備員のトランシーバーでのやり取り等について

交通整理中の警備員が、トランシーバーで話しながらめちゃくちゃ爆笑しているのを見かけると「アイツらどんな冗談言い合ってんだろう」って、すごく気になる。交通整理中に飛び交うジョークというものがいかなるものか、我々には全く想像もつかないのである。

トランシーバーから聞こえてきた声を聞いた後に信じられないくらい大爆笑しているやついるんだけど、相手側のやつどんだけ面白いやつなんだろうって絶対見てしまうもんね。

 

《えー整いました、ドウゾ》

《はい、お願いします、ドウゾ》

《えー、交通整理とときましてー、ドウゾ》

《いきなり「とく」んスか先輩、ドウゾ》

《ぶわっはっは、ドウゾ》

《はい、車通します》

 

実際にはこの程度ではないかと思っている。

 

それに似たことではあるがずっと前から気になっていたのが手旗についてである。

手旗といえば身近には先ほどの警備員もそうだが鉄道員や船員が思いつく。警備員や鉄道員がどの程度の手旗を操るのか知らないが、船員なんてのは結構テクニカルな手旗信号を操るのではないか。

その手旗だけども、調べると五十音の類も表現できるもののようであるので、当然ながら思ってしまうのは暇なときに手旗信号でシモネタとかやってんじゃないのだろうかって事である。

自分と同じレベルでものを考えてしまうのが悪い癖だが、こればかりはどうも、やっぱりやってると思うんスよね、いや船員たるもの絶対に一度はやっていると思うんだけど、確実に「ち・ん・こ」とかその辺のレベルの手旗はやってるでしょ。ねえ、やらないとヒトじゃないと思うわ!

アマチュア無線技士免許を取り立ての中学生とかとりあえずまずは世界に向けて満を持して「セックス。」とか発信して一人で大興奮しているはずである。していてほしい。

 

色々な手段でメッセージが簡単に、早く送られる時代なので回りくどい方法でやり取りすると言葉に重みがあってよい。

関係ないかもしれないが、以前取引先とのやり取りにて、受信メールが何度も文字化けするのでとうとう相手に「FAXで送っていただけますか」と伝え、送られてきたFAXで判明したその内容が「下記件、承知しました。」だけだったのを思い出した。

とても重みがあった。