ケンタッキー・フライドチキン1号店への旅

ケンタッキー・フライドチキンがケンタッキー州の創業した当時の場所にまだ1号店を構えている、そんな当たり前なようで驚きの話を聞いたので行ってみる事にした。住んでいるデトロイトから車で6時間半。微妙な距離であるが、今しか行けるチャンスがない、行…

蜂への恐怖

我々の蜂という虫への恐怖心は一体何なのだろうか。蜂とひとくくりにしているが、実際には何もしなければほぼ刺さない蜂の方が多かったりする中、似たようなアクティビティをなさる虫の中でも実は蜂よりもよりアグレッシブに刺してくるアブや、刺されると蜂…

子供の頃アダルトの意味をスケベだと勘違いしていた

バイオレンスのイメージに引っ張られて一緒に使われるドメスティックという単語自体に何かネガティブなイメージがついているような、そういう単語は割と多い。同じケースで、これは完全にアダルトビデオという言葉の影響なのだが、子供の頃、当初アダルトと…

フェロモンさん

フェロモンさんという友人が一年前にこの世を去った。フェロモンさんとは元々はネット経由で知り合ったが、東京にいたときには一番会っていた飲み友達でもあったと思う。そしてハイエナズクラブを最初に作った仲間でもあった。プライベートでの結びつきが少…

恐怖!閉店後の洗車場で行われるハロウィン洗車!

毎年ハロウィンの時期のみに行われるハロウィン洗車というものがあると聞き、ちょうど車がめちゃくちゃ汚かったのもあって行って来た。 これはTommy’s Carwashという洗車場チェーンが行うハロウィン期間中の週末だけの限定イベント。毎年HP上で発表される一…

「夕焼けを朝焼けと間違ってゴミを出して怒られる」

「夕焼けを朝焼けと間違ってゴミを出して怒られる」 学生時代に独り暮らしをしたダメ学生の皆様なら一度は味わったことがあるのではなかろうか。寝すぎたことへのパニック、またすぐさま挽回しようと前向きな事をしようと焦って普段ならしないゴミ出しをより…

デトロイトマラソンの終盤に現れる忍耐ゾーンの思い出

去年の秋にデトロイトマラソンのハーフに参加し、40歳になってマラソンデビューを果たした。走り終わったあとはしんどすぎてこんなもん二度と出るかと思ったものの、時間と共に「走り終わった後の爽快感」「素敵な景色」「沿道の温かい声援」といった極めて…

老眼だから米国でローガンと名乗る強い気持ちに支えられ

日本人が慣れ親しんでいるローマ字読みがアメリカで上手く通じないケースは多く、例えば最後が「Ta=タ」で終わる単語は「ダ」としか発音出来ずTOYOTAがトヨダと呼ばれているのは有名な話で、「Kyo=キョ」もそのまま読んでくれる人はほぼおらず京都はキヨト…

学校に侵入してきた野良犬

">最近では日本の街中で野良犬を見かけることは少ないだろうがうちの実家付近はど田舎なので比較的最近まで野良犬がその辺をウロウロしていたものである。小学校の頃を思い出すと、今よりもっと野良犬は多く下校途中にはその辺を自由に歩いる野良犬にほぼ毎…

使い道の限られた筋肉に想いを馳せる

昔会社が所属する業界団体の交流を兼ねたソフトボール大会に参加した時のこと。さすが製造業同士の試合とあって野次や応援の声といえば、納期がなんだ、品質がどうしたといった現場用語を絡めたヤジが飛び交う仕事の延長感甚だしいビジネスソフトボールであ…

した覚えなき痔の手術

アメリカにいようが会社の指示で日本式の人間ドッグに近いものを受けねばならず、地元の医療機関にお願いして指定項目を毎年受けている。人間ドッグは別にいいのだが、いい歳したオッサンとはいえその結果を日本にいる人事総務の担当に送るのが毎年嫌すぎる…

高円寺のカツアゲバー

東京に住んでいた10年近く前、あの当時時々一緒にお酒を飲ませてもらっていたDPZ(デイリーポータルZ)の石原たきびさんに「高円寺にぼったくりバーがあるから一緒に行こう」と誘われて向かったお店があった。 たきびさんと会うときは既にたきびさんが泥酔状…

次男が4歳になった頃、突然つけた名前と違う名前を名乗りだし

次男が4歳になった頃、突然つけた名前と違う名前を名乗りだした事があった。 最初は面白がっていたが、名づけ親であるわれわれ夫婦にもその名前で呼べといいだすといよいよマズいなと感じたものの「そういうのはやめたほうがいいよ」と町で落書きをしている…

信子のホーム・ソープ、そこから得た学び

息子がサッカーを始めた当初は全く上手くいかない息子に対しもどかしい気持ちからああした方がいいのでは、コーチはこう言っていたぞ、などアドバイスするも、頑なに俺のアドバイスを聞こうとせず、練習帰りや試合の後には息子といつも喧嘩をするのが日課で…

アマゾンがあわや息子のサッカーチームのスポンサーに

うちの子供が現在入っているサッカーチームのユニフォームにアマゾン社がスポンサーとしてロゴを入れたい、そういう話が出たときは全くのマイナーチームなのになぜ、とにわかには信じがたかったが詳しく話を聞くと納得した。 つまりは「アマゾンが共感するマ…

高い車に乗って安い車を煽る

高い車が安い車を煽る。これまで何度となく見てきた光景である。昔関越道でスズキのアルトがBMWを追い越し車線でガンガンに煽っているのを見たときには大層アツい気持ちになったものであるが、基本的に我々安き車にのりし者は高級車にじゃまだじゃまだと煽ら…

フジモリ君の崇拝シュート

高校の同じ地区にフジモリ君というバスケの上手い他校の上級生がいて、俺は他校のプレイヤーながらフジモリ君のファンであった。フジモリ君は中肉中背の特段恵まれた体格ではなかったが異様な脚力から繰り出されるダイナックなプレイも魅力であったが、なに…

学生向け悪徳PC・英会話スクール様のおかげで今日もブログが書けております

学生をターゲットにした英会話・PCスクールというのものが都市圏を中心に昔から存在しているが、残念ながら中には「英語とPC資格がないと就職出来ない!」と学生を騙して高額な授業料を支払わせる悪徳スクールがあり、苦情などを受けては今も名前を変えつつ…

小指の爪が届かない

この夏でアメリカに来て6年目に突入である。通常丸3年かせいぜい4年とされてきた我が社のアメリカ駐在員で過去2番目の長さになる。俺がアメリカに行っている間に所属している事業部が縮小し、その間に他事業部への配置転換、リストラも行われ、駐在を開始し…

腱鞘炎への恐怖

インターネット経由の過剰な情報量が若者に与える悪影響と言われると、さいですね、イエスですねと思うわけだが、一方で情報源が地元で手に入る限られた紙媒体しかない時代に青春時代を過ごしたのでそうしたかなり限定的な情報から自分の生きる道を決め続け…

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編が待てない

「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の続編が2022年に発売されるという。ゲームに殆ど興味がない俺が珍しくこのニュースに心を躍らせている。それほど面白く、今でも思い出して時々やるほどハマったゲームという事もあるが、このゲームには特別な思い入れ…

お年を召されておりますので

アメリカに行くことになる少し前、仕事がうまくいかず上司とも合わず、転勤でやってきた当時住んでた街にも馴染めず、身の回りのもの全てにうんざりするという30代のサラリーマンにはある種のあるあるともいえる現象により、当時転職によって入社して5年目の…

オッサンのスポーツシーン、その魅力

3か月ほど前に紹介してもらい、毎週金曜日に教会の中にある体育館で付近に住む日本人のバスケットサークルに混ぜてもらうことになった。アラフォーにしてまさかのバスケット界復帰であるが一部高校生が混じっているもののほぼ全員オッサンなので歳のハンデも…

デトロイト郊外の「タッちゃんラーメン」

タッちゃんラーメン(限りなく実名に近い仮名)というラーメン屋がデトロイト郊外にある。タッちゃんラーメンは狭い店内にテーブル席が7席程度とさほど大きくなく、またキレイでもないが現地のアメリカ人また駐在でやってきた日本人にやたらと人気があり12時…

子供のクマムシ崇拝

クマムシという生き物は俺が今更いうまでもなく有名なとにかくすごい生き物である。平たく言うとなかなか死なない。ヒトが目で見ることのできないミクロン台のサイズ。熱にも強く寒さにも普通の人なら泣いちゃう真空でもへこたれず高い気圧にも放射線にも強…

今でも米が炊けるまでの時間を2時間ぐらいだと見積もってしまう

なぜか分からないが米が炊ける時間を実際より長く見積もってしまう。何となく「2時間ぐらいか…」などと思い込んでしまうのである。 いざ炊いてみると30分ほど、それは毎回炊いた後に「そういえばそうでしたね」と分かってしまうのだが、また次の機会になると…

スラムダンクを読み中学のバスケ部を思い出す

スラムダンクを全巻借りてきたのをきっかけに中学のバスケ部だった頃の事を色々と思い出していた。バスケットを始めたての小学から中学生の頃によく読んでいたからである。改めて読むとスラムダンクは万人受けと玄人受けのバランスを攻めた素晴らしい漫画で…

俺たちの中にあるそれぞれの"仏の道"…

オリンピックの開会式を家族でぼんやり眺めていたときのこと。東北のお盆の映像が流れたときにチラっと映った人の顔を見て子供が「昔の祭りをやっているのに眼鏡をかけている人がいるのが変だ」という反応をしたのを聞いて≪フフフ、その気持ちを大事にしなさ…

コーヒーフィルターのサイズを何故か毎回間違って買ってしまう

コーヒーぐらいしか娯楽がなく朝起きると誰もいないキッチンでゴソゴソと、5、6年前何かのポイントを使いタダで貰ったデロンギのコーヒーメーカーに向かい厳粛な面持ちでコーヒーの粉を入れて会社にもっていくカップ2杯分のコーヒーを作るのが毎朝の日課であ…

あと5㎏痩せたいのです

温かくなった5か月前から欠かさず近所を走る小太りの青年を毎朝通勤中にぼんやりと眺めていたが恐ろしいほどに一生懸命に走っているが恐ろしいほど全く痩せる気配がなくむしろどんどん太りゆく彼を眺めながら走った後はさぞかしメシが美味いんやろなホッホッ…